スズキワールドカップ

「スズキワールドカップ2016第27回世界エアロビック選手権大会」大会概要

大会名 スズキワールドカップ2016第27回世界エアロビック選手権大会
FIG World Cup Series Tokyo International
主 催 公益社団法人日本エアロビック連盟、国際エアロビック連盟、国際体操連盟
後 援 文部科学省、東京都、大田区、公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本体操協会、
スズキ株式会社、株式会社NHKグローバルメディアサービス
協 賛 東京海上日動火災保険株式会社、株式会社ボディーアートジャパン、
ベンゼネラル株式会社AVIA(デサントグループ)、凸版印刷株式会社、株式会社スマートデザイン
協 力 公益財団法人ミズノスポーツ振興財団、株式会社ウィスラー・ジャパン
開催日時 【予選】 2016年4月2日(土)09:30〜20:00(予定)
【決勝】 2016年4月3日(日)10:00〜19:00(予定)
開催場所 大田区総合体育館(東京都大田区東蒲田1-11-1 TEL:03-5480-6688)
京急線「梅屋敷駅」から徒歩5分、「京急蒲田駅」から徒歩7分
JR線・東急線「蒲田駅」から徒歩15分
参加予定国 アルゼンチン、イタリア、インドネシア、オ-ストラリア、韓国、スペイン、中国、
ドイツ、トルコ、日本、パラグアイ、ハンガリー、フランス、ペルー、ポルトガル、米国、
ベトナム、メキシコ、ロシア

(19カ国予定)

観覧者数 4月2日(土)予選(約1,200名)
4月3日(日)決勝(約2,000名)
競技部門
シニア 男子シングル部門、女子シングル部門、ミックスペア部門、
トリオ部門、グループ部門
ユース AG2 男子シングル部門、女子シングル部門、トリオ部門
AG1 女子シングル部門

※ 一般(18歳以上)、AG2(15〜17歳)、AG1(12〜14歳)
※ ミックスペア部門は男女混合2名、トリオ部門は性別不問3名

競技方法 規定の競技エリアの中で、4種類のエレメントグループから最低各1エレメントを組み込んで、選手自身が選ぶか創作した曲を使用して規定時間のルーティンを行う。
審査・採点 最高主任審判員、主任審判員、芸術審判員、実施審判員、難度審判員が
芸術的印象度、演技全体の実施度、実施的難度を総合的に評価する。
観覧料金 当日券:1,000円(中学生以上有料)
テレビ放送 NHK BS1 (放送予定)

スズキワールドカップカップ2016(於: 大田区総合体育館)における
アリーナ入場 及び 撮影規制について

受付場所
(時間)
対象者 入場券

(注3)

タグ アリーナ サブ
アリーナ
大会出場選手(リザーブ選手・部門落ち選手含む)
大会出場選手の「帯同コーチ」「トレーナー」
1F 受付
(9:00〜)
JAF認定テクニカル・アドバイザー(TA) 不要

※会員証または身分証明書をご呈示ください。

×
公認エアロビック上級コーチ
JAF認定指導専門委員
JAF認定審判員
都道府県連盟関係者
JAF認定競技エアロビック登録クラブ
(注1)
Suzuki World Cup歴代優勝者 (注2)
上記以外の資格者 × ×
一般観覧者
  • (注1) 事前申請が必要です。詳細については、本部から登録クラブへ送られる案内をお読み下さい。
  • (注2) 受付にて優勝年度とお名前をお伝えください。
  • (注3) 観覧入場券(1,000円/中学生以上有料料)が必要です。お忘れになった場合は、受付にてご購入いただきます。
✜アリーナ入場・ご観覧に際しての注意事項
  1. テロ対策等の一環として、所轄の警察署などと連携して警備を強化します。 また、本年度はご入場前に一般観覧者/資格者の皆さまには荷物検査を実施させていただきますので予めご了承ください。(再入場時にも実施)
  2. 再入場の際は、半券またはタグの提示が必要になりますのでご注意ください。
  3. ロープ、荷物などを使用しての過剰な席の確保はお止めください。警備員が巡回し、撤去をお願いすることもありますので予めご了承ください。また、消防法により、通路・階段に座ることはできません。
  4. お子様同伴でのアリーナ/サブアリーナ入場はできません。
  5. ベビーカー/ベビーバギーは、連盟が指定する「ベビーカー置き場」に置いていただくことになります(自己管理)が、限られた面積しか確保できないためできるだけお子様を抱いてご入場ください。消防法により、畳んでいただいても観覧席や通路に置くことはできませんので予めご了承ください。
  6. 応援幕の掲出はできません。観覧席最前列の手すりはスポンサー横幕のみとさせていただきます。
  7. 応援グッズは、選手の演技に支障のないようにお使いください。
  8. 目的の如何を問わず、体育館内のコンセントを使用することはお止めください。
✜撮影規制について
  1. 撮影は、ステージ上での演技に限り可能ですがフラッシュ撮影、赤外線撮影装置や350mm以上の望遠レンズの持ち込みは禁止します。
  2. 2F観客席での三脚の使用は、着席時に使用する場合のみ許可します。置き去りにしたり、通路に立てている場合は直ちに撤去させていただきますので十分ご注意ください。
  3. アリーナでの三脚の使用は、定められたエリアでのみ許可します。
  4. 撮影目的や内容を確認させていただく場合もありますが、不審者については、発見次第、即刻所轄の警察に連絡します

Suzuki World Cup 2016大会事務局